ユービック情報専門学校

先輩からのメッセージ

ユービックの先輩たちからのメッセージをご覧ください。

  • 制御系制作の経験から工場の自動化IT担当へ

    IoTエンジニアコース卒 A.S

    当初は、社内のITシステム構築担当として内定していました。面談の中でユービックでの制作経験を買われて、工場の自動化や効率化のためのIT担当に。先生と相談しながら好きなことを存分に勉強し学びを深めたおかげで、希望していたシステムエンジニア職に就けました。

  • 集中的な学びで専任の診療情報管理士へ

    診療情報管理士コース卒 Y.Y

    ユービックの授業では、資格についてだけでなく、業務に必要なあらゆる学びが詰まっていました。おかげで、仕事でも新しい知識や業務の習得に集中できています。

  • ITにも強い診療情報管理士として病院勤務

    診療情報管理士コース卒 Y.Y

    診療情報管理士やITパスポートなど8つの資格を取得。今では、ITにも医療にも強い診療情報管理士として病院勤務できています。

  • わかりやすく人に伝える力がついた

    診療情報管理士コース(2年) K.M

    新型コロナウイルス感染症とは何か、ICD-10 (病気の統計分類コード表)における分類は何かをPowerPointを使ってプレゼン。医療について知らない人にも伝わるように、わかりやすさを重視。作品づくりが、クラスの人と交流するきっかけにもなりました。

  • 現場で頑張る事務員に憧れてコース変更を決意!

    医療秘書コース(2年) A.Y

    診療情報管理士をめざしていましたが、病院でお世話になったときに受付事務の人たちの働く姿を見て、医療事務員にあこがれを感じるようになりました。医療従事者をはじめ、病院関係者から頼られる存在になるためにもしっかりと学び、夢を現実にしたいです。(診療情報管理士コースから医療秘書コースへ変更)

  • 知らないことを知る大変さを乗り越えて

    ビジネス情報コース(3年) S.S

    スマートシティについて発表。調べるのに時間がかかって大変でしたが、都市計画であるスマートシティが具体的にどんなものなのかを知ることができてよかったです。将来に役立つ、たくさんの資格も取れるのも魅力です。

  • 頼まれた仕事を完結する難しさ

    総合キャリアコース(2年) O.H

    記者会見パネルをIllustratorで制作。使用目的のあるデザインは、自分の好きなように作るのと違って、その過程は難しくもあり、楽しくもありました。大変な作業も「楽しい」に変わり、新しい学びにつながりました。

  • 仲間の存在が目標達成につながった!

    loTエンジニアコース(3年) I.K

    マイコンとモーター、電磁石、C言語を使ってクレーンゲームを仲間と一緒に制作しました。モーターで移動し、電磁石で景品を掴む動作で、スイッチ制御のプログラムに苦戦。おかげでC言語のプログラミング技術が向上しました。

  • プログラミングの技術が身につく

    lcTエンジニアコース(2年) K.M

    クイズポットを制作。単純作業を人の代わりに行うプログラミング技術で、データペースからクイズ問題を引きだして問題を学習し、出題させるプログラミングが大変でした。クラスのみんなの感性や自分にはない発想に刺激をもらっています。

  • 考える力で技術が身につく

    電気工事士コース(2年) H.T

    圧力で動く無限ピタゴラスイッチを制作。プログラムが内蔵された装置に空気を送り圧力をかける仕組みで、ポールが落ちずに転がるコースを考えるのが難しかったです。たくさん考えたことで、考え抜く力が身につきました。